初心者でも簡単!おしゃれできれいなドライフラワーの作り方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ハンギング法ドライフラワー

最近、花嫁様にも人気なドライフラワー。会場装花やブーケでもよく使われるようになりましたが、小さい手作りアイテムなら花嫁DIYの材料にも気軽に使えますね。

ドライフラワーは、お花屋さんや雑貨屋さんでも購入できますが、自宅でも簡単に作ることができます。今日は作り方のちょっとしたコツをご紹介します。

 

 

ドライフラワーに向く花

どんなお花もきれいにドライフラワーになるわけではありません。せっかくドライフラワーを作ろうと生花を買ってきても、色が変わったり縮んだりすることもしばしば。そこで、まずは、ドライフラワーに向いているお花をご紹介します。

 

水分の少ない花

ドライフラワーに向いている花

今回作ったドライフラワーは全てドライフラワー作りに向いています。

左上から時計まわりに

スターチス

千日紅

クラスペディア

エリンジウム

カスミソウ

エリカ

ユーカリ

 

ポイントは水分の少ない花。

写真でわかるとおり、スターチスのパープル、千日紅の濃いピンク、クラスペディアの黄色など、生花の状態とほぼ同じ鮮やかな色がドライフラワーになっても残っています。

 

スターチス、センニチコウ、カスミソウはスーパーの花コーナーでもよく見かける花。

センニチコウ、エリカ、ユーカリはお庭で育ててる方もいらしゃるのではないでしょうか。まずは、手軽に入手できる植物からトライしてみるのもいいですね!

 

 

ネイティブフラワー

waxflower

また、ネイティブフラワー(別名ワイルドフラワー)といわれているオーストラリアや南アフリカ原産の植物もドライフラワーに向いています。

キングプロテア リュウカデンドロン ピンクッション セルリア バンクシア カンガルーポウ ワックスフラワー(写真の白い花)

 

これらの花は、ほとんど失敗することなくドライフラワーを作ることができます。

その他に・・・

 

 

バラ

rosedriedflower

バラは、生花と同じ色にはなりませんが、ドライフラワーに向いている花です。

 

 

あじさい

あじさいドライフラワー

アジサイは水分の少ない種類のものがドライフラワーに向いています。

梅雨時に咲くきれいなピンクやブルーのアジサイは水分が多いアジサイなので、ドライフラワーには向きません。

7月以降、色が秋色の変わり始めた秋色アジサイといわれているものや、アナベルミナヅキという種類のアジサイは水分が少なく、ドライフラワー作りに向いています。

 

 

 

ドライフラワーにするタイミング

生花を用意したら、しばらく生花で楽しんでからドライフラワーにできたら2度楽しめますよね。

でもきれいにドライフラワーを作りたいと思ったら、これは厳禁!

 

お花屋さんでお花を買ったらすぐに

お庭でお花を摘んだら、水揚げし終わったらすぐに

ドライフラワー作りにとりかかるのがベター。

 

お花屋さんで買ってきたお花が元気がなかったら、まず水揚げをして元気な状態にしてからドライフラワー作りを始めます。

 

新鮮な状態でドライフラワーにすると、色がきれいに出て、花が長持ちします。

 

 

 

ドライフラワーの作り方

作り方は簡単!

いくつか方法があるのですが、今回は、「吊るすだけ」「飾るだけ」の簡単な方法をお伝えしますね。

 

ハンギング法

吊るすだけのドライフラワーの作り方

まずは、ただ吊るすだけの方法

 

麻ひもや輪ゴムで植物をまとめ、フックなどにひっかけて吊るすだけ。

 

アイアンのフックは、100均のダイソーの商品

アイアンインテリア ハンギングフック サークル

アンティーク風なので、吊るしている間もインテリアとして楽しめます。

 

 

ドライフラワー作り方,セリア

こちらは、セリアワイヤーネットフック

フックに奥行があり、お花と壁の空間ができるので、壁に直接植物がつかないのがいいですね。

 

ご自宅で、吊るせる場所を探してみてくださいね。

 

 

ドライインウォーター法

あじさいドライフラワー作り方

これは、手軽で簡単!お花を飾るだけ。

ポイントは、花瓶のお水を少なくすること。少しずつ水分を抜いていきます。生花を楽しみながらドライフラワー作りができるのですが、ドライになる間に茎が曲がったり、花の形が変わってしまうことがあるので注意が必要です。

 

 

スターチスドライフラワーの作り方

このスターチスもアジサイも、花瓶に挿したまま、きれいにドライフラワーになりました。水分の少ない植物を選ぶと失敗が少ないと思いますが、吊るす方が成功率が高いと思います。

 

 

 

ドライフラワーを作る場所、季節

吊るしたり、飾る場所は、風通しがよく、湿気の少ない場所、直射日光が当たらない場所が適しています。

秋冬は乾燥しているのでドライフラワー作りに適していますが、夏の室内も冷房で乾燥していることが多いので適しています。

今回ご紹介したドライフラワーは全て、夏~秋に作ったものです。

 

 

 

まとめ

きれいなドライフラワーを作るポイントは

・水分の少ない植物などドライフラワーに適した植物を選ぶこと

・できるだけ新鮮な状態で作り始めること

・短時間で水分を抜くこと(風通しがよく、湿気の少ない場所で作る)

です。

 

ドライフラワーは、作っている過程、色や形の変化を観賞するのも楽しいですし、きれいにドライフラワーができた時は嬉しいものです。

まずは、お庭にある植物や、近所のお花やさんで手軽に用意できる植物からトライしてみるといいと思います♪

次回は、ドライフラワーの使い方や、植物別の色変わりの様子、花嫁DIYの使用例などご紹介したいと思います。

 

 

 

長く楽しめるお花としてプリザーブドフラワーもオススメです!


 

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*